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中野裕介/パラモデル2010-2020 まちがeる読み、iかれた挿し絵  書籍

¥2,420 税込

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中野裕介/パラモデルが関心を抱き続けてきた「文学・哲学・マンガ・建築・郷土文化・古典芸能」を着想元とする「青焼き」による図面的描画作品やテキスト、立体作品等を中心に、2010〜2020年の活動を紹介したアーティストブック。青幻舎より2021年2月出版。

サイズ:B5変サイズ
ソフトカバー / フルカラー256ページ
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中野裕介/パラモデル
1976年 東大阪生まれ。2002年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画修了。01年 同大学の林泰彦と共同制作を開始、03年よりユニット名を「パラモデル」に。メタフィジカルな「模型遊び」をテーマに多様な形式の作品を発表。11~17年の図書館勤務を経て、個人活動では、描画―テキスト―空間表現を軸に、文学・哲学・マンガ・建築・郷土文化・古典芸能などを横断する創作を続けている。 現在、京都精華大学芸術学部特任准教授。
主な個展に「PARAの話 ―ああ ことばのつうじないこのせつなさよ」CAPSULE(2020/東京)、「まちがeる読み、iかれた挿し絵」MORI YU GALLERY(2018/京都)、「パラの模型/ぼくらの空中楼閣」メゾンエルメス 8階フォーラム(2013/東京)など。主なグループ展に「MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり」東京都現代美術館(2014/東京)、「世界制作の方法」国立国際美術館(2011/大阪)など。主な著作に、21年 単行本『まちがeる読み、iかれた挿し絵 中野裕介/パラモデル 2010–2020 』(2021/青幻舎)

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